
ホクロにはさまざまな種類があり、黒褐色で直径1~2ミリ程度のもの、円状や弧状、半球状に隆起したもの、扁平に隆起したもの、稀に有茎性のものなどがあります。生まれた時にはなかったホクロでも、後天的にできて次第に増加し、大きくなることもあります。
ホクロ除去の施術法には、電気焼灼法と切開法の2種類があります。
電気焼灼法
電気焼灼法は、高周波を用いた電気メスでホクロを削り取る施術法です。
平らで浅く5mm以下の小さなホクロに向いていて、施術時間が約10分と短く、
抜糸の必要がないためお気軽に受けて頂ける除去法です。
電気焼灼法のメリット
(1)抜糸の必要がなくホクロを取り除くことができる
(2)局所麻酔をするので、ほとんど痛みがない
(3)テープの上からなら、当日からメイクが可能
施術後の注意点
・約1週間かさぶたが残ります。
・深く大きいホクロには向いていません。大きいホクロには切開法をおすすめしています。
・色素沈着が残る場合があります。
・施術後1週間は、特に紫外線対策をしっかりおこなってください。
※術後の赤みには個人差があり、2~3ヶ月続く場合があります。
切開法
切開法は、電気焼灼法では除去できない大きなホクロなどに適した施術方法です。
ホクロの周りを木の葉状に切開し、ホクロを取り除き、しわ(皮膚割線)にそって縫合します。
ホクロの根元組織まで取り除くことができるため、ほぼ確実に除去することが可能です。
切開法のメリット
(1)一度でほぼ確実に除去することができる
(2)局所麻酔をするので、ほとんど痛みがない
(3)極細の糸で縫合するので、ほとんど傷が目立たない
施術後の注意点
・抜糸のため、約1週間後に来院していただきます。
※腫れと内出血が出る場合があります。(1~2週間程度)
※術後の赤みには個人差があり、2~3ヶ月続く場合があります。
ほとんどのホクロは良性のものですが、ごく稀に悪性のもの、将来的に悪性に変化するものもあります。特に足の裏や手の平などのホクロはその可能性が高いため、気になる方はお早めにご相談ください。
電気焼灼法

切開法


電気焼灼法5mmまで |
¥5,250 |
|---|---|
| 切開法 | ¥31,500 |










