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「ムダ毛の処理」という言葉から連想するのは「生えているのを他人に見られて恥ずかしいのはワキ毛」「腕やひざ下の毛も処理していないとだらしなく感じる」「眉を整えるのは身だしなみ」といったイメージではないでしょうか。日本でムダ毛について取り上げられるのはこの辺りまでですが、日本と異なる脱毛文化を持つアメリカでは、有名な海外セレブがアンダーヘアを生やしているか脱毛しているかについて公言することも珍しいことではありません。Iラインをどのような形に整えているかどうかまで、堂々と語られているのです。「Iラインについてあなたはどんなことを知っていますか」と問われてもほとんどの人は答えられないでしょう。VラインやOラインに比べてIラインは自分でも場所が分かりにくく、話題に出すのが恥ずかしいと感じる人も多いからです。しかし、Iラインの脱毛にはメリットもたくさんあります。ここでは、Iラインに焦点を当てて、基礎知識を紹介していきます。

Iラインとはどういうもの?

「VIO」とセットにされることも多い「Iライン」は、一般的には性器の両側から肛門にかけて生えている毛を指します。性器は簡単に目視できない箇所なので、自分の性器や毛量、毛の生え方を把握している人は少ないのではないでしょうか。
Iラインについての説明をする前に、女性の性器の複雑な構造を知っておく必要があります。膣口を中心に両側にあるひだの部分を「小陰唇」と言います。前方はクリトリスを覆うようになっており、会陰のあたりまでつながっています。膣口や尿道を保護する役割があり、血管組織が豊富で少しの傷でも大きく腫れあがるほどデリケートです。恥丘の下から肛門の辺りにかけて「小陰唇」の外側にあるのが「大陰唇」です。粘膜ではなく普通の皮膚の部分で、少しふっくらとしています。
Iラインで最も毛が生えているのはこの「大陰唇」の部分です。「小陰唇」は毛量の多い人と少ない人とで生えている量に差がみられる箇所です。可能であれば鏡を使って、大陰唇と小陰唇に毛が生えている様子を確認してみてください。Iラインの施術では大陰唇から小陰唇に向けて徐々に脱毛を進めていきます。小陰唇の施術はほとんどのエステ脱毛では行われていないため、小陰唇までしっかりと脱毛したい人は注意しましょう。Iラインは粘膜部分の多いデリケートな箇所なので、不測の事態やトラブルに備えて医師のいるクリニックで施術(医療脱毛)してもらう方が安心です。医療脱毛では特に小陰唇に近づくにつれ痛みが強くなると言われており、場合によって麻酔を処方してもらうこともあるようです。

VラインやOラインとの違い

「VIO」ラインの脱毛はワキや腕などの脱毛と異なり、必ずしもすべての毛を処理してしまうものではありません。形を整えるだけに留めたり、毛量を減らしたりすることを目的にするケースもあります。特に、VラインとIラインでこうした傾向がみられるようです。「VIO」とセットにして語られることも多いため、残りの2箇所「Vライン」と「Oライン」についても説明していきます。
Vラインとはビキニラインのことです。クリニックによって定義は異なりますが、左右の腰骨を結んだ線と、左右の足の付け根を結んだ線の間の部分を指すと考えれば良いでしょう。ショーツに隠れる部分のことで、IラインやOラインと比べ、温泉などで他人の目に触れる機会がある場所です。水着を着たときに足の付け根あたりのムダ毛を処理し忘れていて慌てた経験がある人もいるのではないでしょうか。Vラインの脱毛をするとこうしたトラブルを防げます。Vラインは毛量も多く目立つ場所なので、すべて脱毛してしまうのは抵抗があるという人も多く、毛量を減らして形を整える方法が人気です。毛量を減らす「逆三角形」や、逆三角形をさらに小さくし毛量を減らしながら自然に見せる「細逆三角形」、英文字の「I」の形に縦長に整える「I型」、さらに細い「細I型」などのデザインがあり、中にはハートの形などオリジナルのデザインをリクエストする人もいます。しかし、医療脱毛を行うと毛が生えてこなくなるため、やり直しがききません。奇抜なデザインを選んで後から後悔することがないように、熟慮して決めた方が良さそうです。また、脱毛機によっては細かいデザインはできない場合もあるため、施術前にしっかりと確認するようにしましょう。
続いてOラインについて説明します。Oラインとは肛門を中心にした半径約2センチの範囲を指します。この範囲はクリニックによって多少異なるようです。肛門に近づくほど痛みが増す傾向がありますが、Iラインと比べると痛みは少なめで、施術前、施術後に排便をする際はこすりすぎないようにするなど注意が必要な箇所でもあります。Oラインはお尻の肉に隠れているため、お尻の肉を持ち上げてずらすようにしながら施術していきます。
「VIO」ラインを無毛状態にすることを「ハイジニーナ」と言います。「衛生」を意味する「hygiene(ハイジーン)」から作られた造語で、アンダーヘアをすべて脱毛してツルツルにします。通気性が良くなり、デリートゾーンを清潔に保つことができるとされます。VIOラインは下着の中で蒸れやすいため、ほかの脱毛箇所と違い衛生的な目的で脱毛するケースが多いのです。中でもIラインはその傾向が強いのがVライン、Oラインとの違いと言えるでしょう。Iラインにムダ毛があると、生理の際の経血や排泄物が付着してしまい、雑菌や嫌なにおいの元になってしまいます。かゆみや肌荒れを防ぐことができるのもIラインを脱毛する大きなメリットです。

Iラインの問題点って何?

Iラインのムダ毛を処理することで多くのメリットがあることを知ると、実際に試してみたくなるものです。しかし、いざ自分でやってみようとすると、いったいどこをどう処理すればよいか分からず困ってしまうものです。Iラインは構造が複雑な上に直接目で見てムダ毛を処理することができません。皮膚が薄く、間違って傷つけると雑菌が入り皮膚トラブルを引き起こしやすいなど繊細な処理が必要です。またIラインは刺激に弱く、ワックスやかみそりを使った自己処理を繰り返すことで皮膚が黒ずみがちです。毛が生えている範囲をすべて処理して良いのか、避けた方が良い場所はあるのかなど処理をする範囲も難しいです。こうしたことを考えると、Iラインの自己処理はハードルが高い方法に思えるのではないでしょうか。自分で気軽に手入れできないのが、Iライン脱毛のデメリットと言えるかもしれません。

簡単なIラインの自己処理方法

自分で処理するのが難しいIラインですが、手順を守れば簡単な手入れをすることができます。押さえるべきポイントを含めて紹介していきます。
Iラインの脱毛をする前に、まずVラインの手入れをしましょう。VラインにつながるようにIラインを処理したほうが、出来上がりがきれいで自然です。脱毛は電気シェーバーとヒートカッターを使用して行います。まず入浴するなどしてIラインを清潔にします。入浴することでムダ毛が柔らかくなり、処理しやすくなる利点もあります。次にどの部分を処理するのか決めましょう。着たい水着や下着が決まっているなら、実際に着用して水性ペンなどで目印をつけておくと的確に処理できます。実際に処理するときの姿勢は、自立タイプの鏡を使い、足を開いて鏡で見ながら行う方法と、イスに片足を置いてIラインを覗き込んで行う方法があります。処理しやすい方法を選びましょう。毛が長い場合は小さなハサミを使って3~5ミリ程度に刈り揃えてから毛の流れに逆らわず、肌にシェーバーを沿わせて剃っていきます。電気シェーバーではなくヒートカッターを使う方法もあります。ヒートカッターは毛を焼いてカットする道具で、毛の先端を尖らせずに処理できるので、チクチクして不快な思いをすることがありません。電気シェーバーは広範囲の処理が手軽にでき、ヒートカッターは少しずつ処理します。その昔、線香でアンダーヘアを処理していたという話がありますが、ヒートカッターはそれと同じ仕組みを利用しています。直接肌に触れずに処理でき、2000円前後と手軽な価格で手に入るため、1本持っておくと便利です。Iラインの脱毛は3日に1度程度にしておきましょう。頻繁にし過ぎると肌をいためてしまいます。処理後はワセリンなどを使ってたっぷり保湿することも大切です。

処理が難しいなら医療脱毛という方法も!

Iラインの自己処理は注意点を守れば自分でもできます。しかし、処理が難しく黒ずみや肌トラブルが起きやすいことや、頻繁に処理をしなければならない手間を考えると、医療脱毛で永久脱毛してしまう方が良い可能性もあります。医療脱毛を行うときには「Iラインの一部の毛を残して脱毛する」「Vラインとのつながりを自然にする」など細かな指示も可能です。VIOラインがセットになったプランや、Iラインだけを施術できるコースなどがあり、専門家に相談しながら脱毛することができます。医療脱毛を検討しつつ、まずはIラインを処理する快適さを体験してみましょう。

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