美容皮膚科・医療レーザー脱毛のアリシアクリニック

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「永久脱毛」と聞いて、痛いイメージはありますか。永久脱毛を行った知人から、痛みを聞いた人も多いでしょう。毛を一定期間目立たないように処理する除毛と違い、全て施術を完了すると毛が再生しにくくする方法が永久脱毛です。毛の濃さや多さに悩む女性が永久脱毛を希望しやすい傾向ですが、痛みがあると聞いて施術をためらってしまう場合があります。永久脱毛を完了させるには、毛の濃さが希望する薄さになるまで、数回から数十回もの施術が必要です。施術を何回も受けるにあたって、痛みに不安に感じられるでしょう。しかし、永久脱毛の施術を受ける前に、あらかじめどんな痛みがあるのかを知っておくと施術が受けやすくなります。ここでは、永久脱毛による痛みの度合いや、できるだけ痛みを感じずに施術を受ける方法を紹介します。

永久脱毛は痛いのか?

永久脱毛は毛根を破壊する行為であるため、医療機関でのみ許可されています。永久脱毛によって、毛の処理を気にせずに生活が送れることが大きなメリットになります。また、毛を自己処理する必要がなくなるので、肌への負担が大きく軽減されるでしょう。
永久脱毛を行う主な方法には、高出力の医療用レーザーを肌に当てる医療脱毛が挙げられます。レーザーを照射して毛や毛根に熱ダメージを与え、毛が生えないように促す仕組みです。レーザーは毛などの黒い色に反応して照射されます。毛の生えている箇所に集中してレーザーを当てるため、光脱毛より痛みが強く感じられますが、施術中ずっと痛みが続くわけではありません。
痛みの強さは脱毛を行う箇所によって異なります。皮膚が薄い箇所の場合、レーザーの刺激が神経に伝わりやすく、痛みを強く感じるためです。足首・肘・膝などの脂肪が少なく骨に近い箇所も痛みを感じやすいでしょう。
さらに、痛みの強さは毛の濃さや密度でも変わります。毛が濃かったり、密集していたりする箇所ではしっかりと効果を出すために、レーザーの出力を上げて照射するためです。(※1)レーザーの出力が上がると皮膚にかかるダメージも増えるので、感じる痛みも強くなります。
また、毛は皮膚を守るために生えています。毛が密集している箇所の皮膚は弱くて柔らかいため、痛みを感じやすいでしょう。特に、VIOや脇は毛量が多く、永久脱毛に限らず、痛みが出やすい箇所です。

どれくらいの痛みがあるものなのか

医療レーザー脱毛による痛みは、一般的に輪ゴムではじく程度と表現されます。しかし、実際は個人差が大きいため、痛みの基準をはっきりと決められません。強く痛みを感じる人もいれば、全く痛みを感じない人もいます。
痛みの強さが異なる原因は、体質や脂肪の厚さ、痛みの耐性などです。痛みの耐性が強く、肌への刺激が感じにくい人であれば、痛みが少なく永久脱毛を順調に進められるでしょう。
肌質など、肌の状態の変化でも痛みの大きさは変わります。例えば、乾燥肌であったり、肌トラブルがあったりする場合は、痛みを感じやすくなるでしょう。乾燥肌は肌のバリア機能が落ちている状態であり、レーザーによる痛みが現れやすくなります。炎症などの肌トラブルが起こっている箇所の皮膚は弱いため、薄くなりがちです。レーザーは色が濃い箇所に反応するため、色素沈着が多いとさらに痛みが発生する可能性があります。体調がよくないときや生理前などの時期も肌が敏感になり、痛みが出やすいです。肌の状態に不安がある場合は施術を避けるとよいでしょう。
医療脱毛による痛みはそれぞれ違うため、施術は個人に合わせて調整を行いながら進めていきます。痛みが心配であれば、あらかじめクリニックの看護師やドクターに相談しておきましょう。

痛くても大丈夫って本当?

医療脱毛用のレーザーを使用した場合、皮膚のメラニン色素へ熱ダメージが加わったときに痛みが発生します。毛が太くメラニン色素が濃いほどレーザーの光が反応しやすく熱ダメージを受けやすいため、医療脱毛を始めて最初の1~2回は強い痛みを感じるかもしれません。しかし、施術の回数を重ねるごとに脱毛の効果が表れやすく、毛が薄くなります。毛が薄いとメラニン色素の量も少なくなるので、皮膚の痛みも弱くなるでしょう。
施術の前には皮膚への熱ダメージを軽減させるクリームやジェルをしっかりと塗るので、いきなり強い痛みを感じることは少ないでしょう。もし痛みが強かったとしても、施術中に看護師やドクターへ伝えれば、できるだけ痛みが少ないように調整してもらうことが可能です。
痛みがひどい場合は、施術を行う箇所を減らして少しずつ脱毛を行う方法や、レーザーの出力を通常よりも弱めに設定して照射をする調整が行われます。出力を弱く設定すると、皮膚に与える熱ダメージの量を減らせ、痛みが少なくなるためです。高出力で広範囲の施術を行うよりは脱毛の効果を感じるスピードが遅くなりますが、痛みを抑えた施術ができます。メラニン色素が濃い箇所と薄い箇所があっても、色の濃さに合わせて出力や範囲の調整ができるため、必要以上に強い痛みを感じることはありません。
また、痛みを少なくするには施術を受ける前に肌荒れなどを治し、体調を整える工夫も重要です。特に痛みを強く感じやすい1~2回は健康な状態で永久脱毛に臨みましょう。

痛みに耐えられない場合には麻酔がある

VIOや脇など皮膚が薄い箇所の脱毛では痛みを強く感じやすいため、どうしても痛みに耐えられないときがあるかもしれません。また、痛みに弱い体質の人は、医療脱毛の痛みに耐えられるか不安な場合もあるでしょう。医療脱毛では、施術を行う時に麻酔を使用する方法もあります。施術を行う箇所に麻酔をすると、痛みを感じにくくなり、スムーズな施術が可能です。
医療脱毛で使用される麻酔には、笑気麻酔・麻酔クリーム・麻酔テープの3種類が使用されます。笑気麻酔は鼻から亜酸化窒素を吸入する麻酔です。歯科医でも使用されており、眠気を感じるほど精神がリラックスできる状態になれます。気持ちが落ち着くため、痛みを軽減させられるでしょう。
麻酔クリームには、リドカインという麻酔成分が含まれています。脱毛を行う箇所にクリームを塗ると、麻酔成分が皮膚に浸透し、局所的に神経が麻痺する仕組みです。笑気麻酔よりも強い麻酔効果が期待できますが、麻酔の効果が出始めるまでに時間がかかるデメリットがあります。麻酔クリームを塗ってから数分でしびれが発生し、麻酔の効果が現れるまでには約30分が必要です。発生したしびれは施術後も続く可能性がありますが、生活に支障が出るほどではありません。そのため、安心して麻酔を受けられます。
麻酔成分を含むテープによって痛みを少なくするのが、麻酔テープによる方法です。麻酔の主成分には、麻酔クリームと同じリドカインが使用されています。麻酔テープは貼るだけで麻酔が行えるため、とても手軽な方法ですが、笑気麻酔や麻酔クリームに比べて効き目が弱くなりがちです。
麻酔の効果は種類によって異なります。麻酔を使用した施術を検討している場合は、看護師やドクターに種類を相談してみるとよいでしょう。

継続していけば問題ないもの

永久脱毛は、脱毛の高い効果が期待できるため、医療用レーザーの熱ダメージによる痛みの印象が先行しがちな脱毛方法です。しかし、常に強い痛みが発生するわけではありません。痛みが発生する主な理由は、毛や毛根に含まれるメラニン色素の作用です。施術を続けていくうちにメラニン色素は薄くなり、痛みも少なくなっていきます。脱毛の終了が近くなると、ほとんど痛みを感じない場合もあるでしょう。そのため、痛みをあまり深刻に考えなくても大丈夫です。
医療脱毛では脱毛を行う箇所によってドクターや看護師が脱毛機などの調整を行います。個人の体質や肌質に合わせて、できるだけ痛みを抑えた施術が可能です。メラニン色素の濃さによってレーザーの出力も変更できるため、順調に脱毛を進められるでしょう。
また、どうしても痛みが不安な場合は麻酔も受けられるため、さらに痛みを軽減させることが可能です。皮膚が薄かったりして痛みを感じやすい箇所の脱毛を行う場合は、麻酔の使用を相談してみましょう。
永久脱毛は、施術を全て完了すると毛が再生しにくくなり、処理をする手間がとても少なくなります。夏の暑い時期など、肌を露出する機会が増える前に永久脱毛を行っておくと、非常に便利です。自己処理による肌荒れなどのトラブルもなくなり、肌に自信が持てるでしょう。毛の濃さや処理の手間が気になる場合は、脱毛の効果が高いとされる永久脱毛を試してみるのはいかがでしょうか。

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